ボクシングをはじめたキッカケ
こんにちは3年の竹鼻です。
今回は自分がボクシングを始めたキッカケを書きたいと思います。
ボクシング部に入ろうと思ったのは高校3年生の冬です。ボクシングをやっている友達に大学に入ったらボクシング部に入ろうと誘われました。大学に入学してからこれといってしたいことがなかった自分はすぐにボクシング部に入ろうと決めました。
ボクシングはかっこいいという印象がありましたが、人生で格闘技をしたことがない自分にボクシングをすることができるのかとても不安でした。案の定ボクシング部の先輩方はとてもとても強そうで自分がこの輪の中に入っている姿が想像できませんでした。
ボクシング部の新歓に参加した際には自分をボクシング部に誘ってきた友達はボクシング部には入らないということを決めていました。ですが自分はすでにボクシング部に入部するという気持ちを固めていたためボクシング部に入りました。
ボクシング部に入ろうと思えたのは青学ボクシング部の雰囲気がとてもよかったからです。先輩方はとても強そうで実際もとても強かったのですが、先輩方は普段とても優しくて頼れる人達でした。ここでならボクシングを続けられると思いました。
青学ボクシング部ではやる気さえあれば誰でも入部することができます。しっかり練習してれば強くなれます。青学生の皆さん、ボクシングをしましょう。
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