こんにちは
ボクシング2年の横山です。
今回はボクシングに興味のある方へ是非入部に踏み切って頂きたく思い、この記事を書きます。
ボクシングをやるかどうかで迷っている方に多いものが、怖い、痛そう、また、辛そうといったイメージです。
またそのようなイメージからか、何故そんなものをやるのかという言葉を何度も聞いてきました。
いくら仲の良い友達であってもこの言葉には本当にうんざりさせられます。
上手な説得になるかは分かりませんが、それはサッカーに本気で打ち込む人間に何でサッカーをやるのかというのと一緒です。
痛いこともあります、しかしそれは他の競技でも同じです。練習も辛いかもしれません。
しかし、もしボクシングに興味を持っているのであれば、そんなイメージや周りの意見を気にかけてためらうのは、本当に、心の底からもったいないことだと思います。
最後に、迷っているなら是非ボクシングを始めてみて下さい!
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こんにちは。ボクシング部2年の大野です。
今度の日曜日に神奈川県のオープン戦に出場します。
五日後に試合を控え、今はやや緊張していますが、今まで練習してきた自分を信じて当日はベストな状態で試合に挑みます。
試合で勝つことが、自分に関わってくださっている方々への恩返しだと思っています。
一人でも多くの方の期待に応えられるよう、全力を尽くします。
今はまだ頼りないですが、どうか、応援よろしくお願いします。
こんにちは。
ボクシング部四年の田中です。
今日はこの部活に入るまで相当ヘタレだった自分がこの部活に入ろうか迷ってる人に向けて書きます。
4月に新入生を勧誘すると怖いとか痛そうなどの反応が大半です。
確かにボクシングは怖いし痛いです。
自分も恐怖心と向き合えるようになったのもつい最近です。
キツイ練習をして、試合に勝つのは試合当日の一日だけ。週5で練習してるから自分が主役になって輝く時間は苦しい練習時間と比べるとほんの一瞬です。
だからこそ、その一瞬は日常では絶対に味わえない感覚です。
自分の成長を実感できて、人に成長を認められる嬉しさはこの部活に入って本当に強く感じました。
何より拳を交えたからこそ喜びや悔しさを共有できる一生の仲間が青学内外でできました。
きっと、現役の苦しい思い出は、引退してからやってて良かったと思い返せるようになります。
一歩踏み出して大学四年間、自分の可能性に挑戦してみませんか?